コンソールで、インスタンスのエラーログを照会できます。
前提条件
レプリカセットまたはシャードクラスターインスタンスが使用されていること。
手順
- ApsaraDB for MongoDB コンソールにログインします。
- ページの左上で、エラーログを表示するインスタンスのリージョンを選択します。
- 左側のナビゲーションペインで、[レプリカセットインスタンス] または[シャーディングインスタンス] をクリックします。
- エラーログを表示するインスタンスの ID をクリックします。
- 左側のナビゲーションペインから、 を選択します。
- インスタンスタイプに応じて、以下の手順を実行します。
- レプリカセットインスタンス:ノードのロールと期間を選択して、対応するエラーログを照会できます。
- シャードクラスターインスタンス:Mongos またはシャードノードのエラーログを照会できます。
注 Mongosノードは、ID のプレフィックスが "s-" です。 シャードノードは、ID のプレフィックスが "d-" です。
- Mongos ノードのエラーログを照会する
Mongos ノード ID と期間を選択して、エラーログを照会できます。
- シャードノードのエラーログを照会する
シャードノード ID、ロール、および期間を選択して、エラーログを照会できます。
- Mongos ノードのエラーログを照会する