ここでは、RDS MySQL インスタンスの無料バックアップ領域のクォータを算出および確認する方法について説明します。 クォータは、使用されている DB エンジンのバージョンとエディションによって異なります。 また、本ページでは、クォータを超えたバックアップ領域を計算する方法について説明します。

無料バックアップ領域のクォータとクォータを超えたバックアップスペースの算出

バックアップファイルはバックアップ領域を占有します。 各 RDS インスタンスには、一定のクォータを有する無料バックアップ領域があります。 バックアップファイルの合計サイズがこのクォータを超えると追加料金が発生します。

無料バックアップ領域のクォータ = 切り上げ (50% × RDS インスタンス用に購入したストレージ領域) (単位:GB)

クォータを超えたバックアップ領域 = バックアップデータ容量 + バックアップログ容量 - 切り上げ (50% × RDS インスタンス用に購入したストレージスペース) (単位:GB)

たとえば、バックアップデータ容量が 30 GB、バックアップログ容量が 10 GB、ストレージ領域が 60 GB の場合、10 GB のストレージ容量に対して 1 時間ごとに支払いを行う必要があります。
時間料金 = 30 + 10 - 50% × 60 = 10 (GB) 
  • クォータを超えたバックアップ領域の時間料金の詳細については、「ApsaraDB RDS MySQL の料金」をご参照ください。
  • 一部の DB エンジンの Basic Edition では、直近 7 日間に生成されたバックアップファイルが無料で保存されます。 詳細については、RDS コンソールにログインしてください。基础版截图

RDS コンソールで無料バックアップ領域のクォータの確認

  1. RDS コンソール へログインします。
  2. ターゲットリージョンを選択します。选择地域
  3. データベースを作成する RDS インスタンスの ID をクリックします。
  4. 基本情報ページの [使用状況リスト] セクションで、[バックアップに使用される領域] の横にあるデータ容量を確認します。 このデータ容量が、バックアップ領域のクォータです。
    無料バックアップ領域のクォータは、インスタンスの種類によって異なります。 以下の図は一例です。
    使用量统计