シーケンス分解関数は、サービス曲線を分解し、曲線の傾向と期間とに関する情報を強調表示することができる。

ts_decompose

関数の形式:
select ts_decompose(x, y, samplePeriod, sampleMethod) 
パラメータについて、次の表に説明します。
パラメータ 説明
x 時間の列 (昇順) Unixtime timestamp (秒)
y 指定された時点のデータに対応する数値列 -
samplePeriod 現在の時系列データをサンプル抽出する期間 1〜86399 秒の long 型の値
sampleMethod サンプリングウィンドウデータのサンプリング方法 値の範囲:
  • avg:ウィンドウ内データの平均値
  • max:ウィンドウ内データの最大値
  • min:ウィンドウ内データの最小値
  • sum:ウィンドウ内データの合計
例:
  • 照合と分析の命令文:
    * | select ts_decompose(stamp, value, 1, 'avg') from (select __time__ - __time__ % 60 as stamp, avg(v) as value from log GROUP BY stamp order by stamp)
  • 結果:

表示項目について、次の表に説明します。
表示項目 説明
横軸 unixtime Unixtime timestamp (秒)
縦軸 src 生データ
trend 分解後の曲線の傾向
season 分解後の曲線の期間
residual 分解後の残存データ