ルールエンジンは、トピックに送信されたデバイスデータのみ処理します。 データ転送ルートは、Basic Edition と Pro Edition で異なります。

Basic Edition デバイスのデータ転送ルート

Basic Edition デバイスのデバイスデータは、変更されずに IoT Hub に渡ります。 次の図に、データ転送ルートの例を示します。

Pro Edition デバイスのデータ転送ルート

Pro Edition プロダクトを作成したとき、[解析しない / カスタマイズ (バイナリデータを示す)] と [Alink JSON] のいずれかのデータ型を選択する必要があります。
  • 解析しない / カスタマイズ: ルールエンジンはバイナリデータを解析せず、データはターゲットに渡されます。 データ転送ルートは Basic Edition デバイスのデータ転送ルートと同じです。
  • Alink JSON: データはまず TSL (Thing Specification Language) に解析され、ルールエンジンは解析されたデータに SQL 文を実行します。