[プロパティとパラメーター] ページには、実行中のジョブ情報や実行履歴など、現在のジョブに関する詳細情報が表示されます。

[プロパティとパラメーター] ページへ移動

  1. [ジョブ管理] ページに移動します。
    1. Realtime Compute コンソールにログインします。
    2. 上部のナビゲーションバーの [管理] をクリックします。
    3. [ジョブ] セクションの [ジョブ名] フィールドの下にあるターゲットジョブ名をクリックします。
  2. [ジョブ管理] ページの上部にある [プロパティとパラメーター] をクリックします。

ジョブコード

[コード] タブで SQL ジョブコードのプレビューができます。 [コード] タブの右上隅にある [ジョブを編集] をクリックして [開発] ページへ移動します。

リソース設定

  • [リソース設定] タブには、CPU、メモリ、並列処理など、ジョブの実行に関係するリソースの設定を表示することができます。
  • AutoScale 機能を有効にすると、[リソースの設定] タブで AutoScale の反復履歴を照会することができます。
    AutoScale の反復履歴を照会できるのは、Realtime Compute V3.0.0 以降のみです。

ジョブのプロパティ

[プロパティ] タブには、ジョブの基本情報を表示することができます。

ランタイムパラメーター

[ランタイムパラメーター] タブには、基盤となるチェックポイントと開始時間を含むジョブのランタイムパラメーターを表示することができます。

履歴

[履歴] タブで、[オペレーター][開始オフセット][終了時間] を含む、ジョブ操作に関連するすべてのバージョン情報を表示することができます。

ジョブのパラメーター

[パラメーター] タブでは、Realtime Compute がサポートするジョブパラメーターを入力することができます。 たとえば、デバッグ用の区切り文字のカスタマイズが可能です。