ジョブを開発、デバッグし、構文チェックに合格したジョブは本番環境に公開できます。

手順

  1. リソースを設定します。
    必要に応じて、リソース設定モードを指定します。 ジョブを初めて公開する場合は、デフォルトの設定を使用することを推奨します。
    Realtime Compute は手動のリソース設定をサポートしています。 詳細については、「マニュアル設定によるパフォーマンスの最適化」をご参照ください。
  2. パラメーター設定をご確認ください。

    パラメーター設定を確認して、[次へ] をクリックします。

  3. ジョブを公開します。

    [公開] をクリックします。