Log Service コンソールでプロジェクトを作成および削除できます。

プロジェクトの作成

  • 現在、プロジェクトは Log Service コンソールでのみ作成できます。
  • プロジェクト名は、Alibaba Cloud のすべてのリージョンでグローバルに一意でなければなりません。 入力したプロジェクト名が既に存在する場合、「このプロジェクト名は他のユーザーが既に使用しています。別の名前に変更してください」をいうメッセージが表示されます。 別のプロジェクト名を入力してもう一度やり直してください。
  • プロジェクトを作成するには、収集するログのソースとその他の実際の条件に基づいて、Alibaba Cloud リージョンを指定する必要があります。 Alibaba Cloud Elastic Compute Service (ECS) インスタンスからログを収集するには、ECS インスタンスと同じリージョンにプロジェクトを作成することをお勧めします。 これにより、ログ収集が高速化され、ECS インスタンスのインターネット帯域幅を占有することなく、Alibaba Cloud イントラネット上のログが収集されます。
  • プロジェクトの作成後は、そのリージョンを変更できず、プロジェクトを移行できません。 したがって、プロジェクトの領域を選択する際には注意が必要です。
  • Alibaba Cloud のアカウントを使用して、すべての Alibaba Cloud のリージョンで最大 50 件までプロジェクトを作成できます。
手順
  1. Log Service コンソール にログインします。
  2. 右上隅の [プロジェクトの作成]をクリックします。
  3. [プロジェクト名][リージョン] を設定し、必要に応じて [Enable Operations Log] を選択し、[確定] をクリックします。
    パラメーター 説明
    Project Name プロジェクトの名前。 プロジェクト名は、小文字、数字、ハイフン ( - ) のみを使用できます。 小文字または小文字で開始および終了し、3 ~ 63 バイトの長さが必要です。
    プロジェクトの作成後は、名前の変更はできません。
    Description プロジェクトの簡単な説明。 プロジェクトを作成すると プロジェクトリスト ページに表示されます。 プロジェクトの作成後に説明を変更するには、プロジェクトページへ移動して [アクション] 列の [変更] をクリックします。
    説明の長さは 0 ~ 64 バイトです。<> " ' \ はサポートされていません。
    Region プロジェクトが位置する Alibaba Cloud リージョン。 プロジェクトを作成後、リージョンを変更することはできません。また、リージョン間でのマイグレーションもできません。
    Enable Operations Log Log Service が、プロジェクト内のすべてのリソースの操作、アクセス、およびメータリングログを記録するかどうかを指定します。 この機能は、有効になるまで 1 ~ 2 分かかります。
    Log Storage ログが格納される場所。 このパラメーターは、[操作ログを有効にする] チェックボックスをオンにすると表示されます。 有効値:
    • 現在のプロジェクト
    • 自動作成 (推奨):同じリージョンで自動的に作成されたプロジェクトを指定します。
図 1. プロジェクトの作成

プロジェクトの変更

プロジェクトを変更して、プロジェクトの説明を変更したり、サービスログ機能を有効または無効にしたり、ログストレージの場所を変更したりできます。

  1. Log Service コンソールにログインします。
  2. ターゲットプロジェクトを検索します。 プロジェクト ページの左上隅にある検索ボックスにプロジェクト名を入力し、[検索] をクリックします。
  3. プロジェクトの [操作] 列で[変更]をクリックします。
  4. ダイアログボックスが表示されたら、プロジェクト設定を変更します。
    プロジェクト名またはリージョンは変更できません。
図 2. プロジェクトの変更

プロジェクトの削除

場合によっては (たとえば、操作ログ機能を無効にしたり、プロジェクト内のすべてのログを破棄したりする場合)、プロジェクト全体を削除する必要があります。
プロジェクトを削除すると、すべてのログと設定が完全に解放され、復元できなくなります。 したがって、データが失れないように、プロジェクトを削除する場合は注意が必要です。
  1. [プロジェクト] ページで、削除するプロジェクトを選択します。
  2. [アクション] 列の [削除] をクリックします。
  3. 表示されるダイアログボックスで、削除の理由を選択します。

    [その他の問題] を選択した場合、以下のフィールドで理由を説明します。

  4. [確認]をクリックします。