CloudMonitor から Log Service のアラートシステムに連絡先をインポートできます。

前提条件

RAM ユーザーを使用する場合、CloudMonitor の連絡先の読み取りに必要なアクセス権限を付与する必要があります。 RAM ユーザーに対する権限付与は、以下のいずれかのモードで実施します。

簡易モードでは、システムポリシーを使用して、RAM ユーザーに CloudMonitor へのフルアクセス権限を付与できます。 関連パラメーターを変更する必要はありません。 簡易モードでは、以下の手順で RAM ユーザーに対する権限付与を実行します。

  1. RAM コンソールにログインします。
  2. 左側のナビゲーションペインで、[ID] > [ユーザー] を選択します。
  3. [ユーザー] ページで権限を付与する RAM ユーザーを確認し、[操作] 列で [権限の追加] をクリックします。
  4. [権限の追加] パネル内の [ポリシーの選択] セクションで [システムポリシー] をクリックし、 [AliyunCloudMonitorReadOnlyAccess]ポリシーをクリックして、[OK] をクリックします。
  5. [完了] をクリックします。

カスタムモードでは、カスタムポリシーを作成できます。 RAM ユーザーに必要なアクセス権限のみ付与できます。 このモードでは複雑な設定が必要ですが、詳細なアクセス制御が可能です。 カスタムモードでは、以下の手順で RAM ユーザーに対する権限付与を実行します。

  1. RAM コンソールにログインします。
  2. カスタムポリシーを作成します。
    1. 左側のナビゲーションペインで、[権限] > [ポリシー] を選択します。
    2. [ポリシー] ページで [ポリシーの作成] をクリックします。
    3. [カスタムポリシーの作成] ページでパラメーターを設定し、[OK] をクリックします。 下表にパラメーターを示します。
      パラメーター 説明
      ポリシー名 ポリシー名 (CloudMonitorDescribeContacts など) 。
      設定モード [スクリプト] をクリックします。
      ポリシードキュメント ポリシーのコンテンツです。 エディターのコンテンツを次のスクリプトに置き換えます。
      {   
          "Version": "1",
          "Statement": [{
              "Action": [
                  "cms:DescribeContactList",
                  "cms:DescribeContactGroupList"
              ],
              "Resource": "*",
              "Effect": "Allow"
          }]
      }
  3. RAM ユーザーにポリシーを割り当てます。
    1. 左側のナビゲーションペインで、[ID] > [ユーザー] を選択します。
    2. [ユーザー] ページで、権限を付与する RAM ユーザーを確認し、[操作] 列で [権限の追加] をクリックします。
    3. [権限の追加] パネル内の [ポリシーの選択] セクションで [カスタムポリシー] をクリックし、 [CloudMonitorDescribeContacts] ポリシーをクリックして、[OK] をクリックします。
    4. [完了] をクリックします。

手順

  1. [ユーザー管理] ページへ移動します。
    1. [プロジェクト] セクションで、対象のプロジェクト名をクリックします。
    2. 左側のナビゲーションペインで アラート アイコンをクリックします。
    3. [アラートセンターを開く] をクリックして、[アラートの管理] > [ユーザーの管理] > を選択します
  2. [ユーザー管理] ページで、[連絡先のインポート] > [CloudMonitor からインポート] > を選択します
  3. [CloudMonitor からインポート] ダイアログボックスで [プレビュー] をクリックします。
  4. 連絡先を確認して、[インポート] をクリックします。

    [同時に Webhook をインポート] チェックボックスをオンにすると、連絡先の Webhook を CloudMonitor から LogService のアラートシステムにインポートできます。

    連絡先のインポート