ストレステスト時またはトラフィックのピーク期間中は、リアルタイムパフォーマンス監視を活用して、履歴データが蓄積されるのを待たずに、変化する主要なデータベースメトリックを観測します。これにより、ユーザーへの影響が発生する前にボトルネックを検出し、迅速に対応できます。
リアルタイムパフォーマンスメトリックの表示
DAS コンソールにログインします。
左側ナビゲーションウィンドウで、[インスタンスのモニタリング] をクリックします。
監視対象のインスタンスを見つけ、そのインスタンス ID をクリックします。インスタンスの詳細ページが開きます。
左側ナビゲーションウィンドウで、[リアルタイムモニタリング] をクリックします。
[リアルタイムモニタリング] タブで、表示形式を選択します:
[リアルタイムチャート]:特定の時点において収集されたモニタリングデータをグラフ形式で表示します。
[リアルタイムテーブル]:同じメトリックを表形式で表示します。
利用可能なメトリックは以下のとおりです:
| メトリック | 説明 |
|---|---|
| 低速クエリ | 遅延クエリの数 |
| クエリ/秒 (QPS) | 1 秒あたりのクエリ実行回数 |
| トランザクション/秒 (TPS) | 1 秒あたりのトランザクション数 |
| 接続数 | アクティブ接続の数 |
| データ操作言語 (DML) の実行時間 | DML 文の実行回数 |
| InnoDB キャッシュ使用量 | InnoDB キャッシュの使用量 |
| InnoDB キャッシュヒット率 | InnoDB バッファープールキャッシュのヒット率 |
| InnoDB 行数 | InnoDB 行の読み取り、挿入、更新、削除の合計数 |
| 論理読み込み数 | 論理読み込み操作の回数 |
| 物理読み込み数 | 物理読み込み操作の回数 |
説明
左上隅の [メトリックの説明] をクリックすると、各メトリックの説明を確認できます。