はじめに

この機能により、CDN Back-to-Source 時にシステムがアクセスする必要のあるドメイン名を指定できます。 ドメインタイプとして、高速化ドメイン、オリジンドメイン、またはカスタムドメインを選択できます。

オリジンサイトが複数のサイトまたはドメイン名にバインドされている場合は、ドメイン名を指定してます。 ドメイン名を指定しないと、Back-to-Source は失敗します。
  • Back-to-Origin ホストのデフォルト設定は以下のとおりです。
    • ソースサイトが IP タイプの場合、デフォルト設定では、Back-to-Origin ホストは高速化ドメインです。
    • ソースサイトが OSS ソースタイプの場合、デフォルト設定では、Back-to-Source ホストはソースドメインです。
  • オプションには、高速化ドメイン名、ソースサイトドメイン名、およびカスタマムドメイン名があります。
現在、SNI Back-to-Origin は利用できません。

設定

設定の変更 : CDNドメイン名管理ページに入り、ドメイン名アクセス設定ページで、Back-to-Origin 設定を選択し、Back-to-Origin の設定を変更できます。

ソースステーションと Back-to-Origin ホスト ( 1 つの IP / ホストは複数のドメイン名 / サイトをバインドできるので、Back-to-Origin ホストを設定して、ソースが返されたときに、どのドメイン名 / サイトに返すかを指定する必要があります) の違い :
  • ソースステーション : ソースステーションは、ソースが返されたときにどの IP をリクエストするのかを決定します。
  • Back-to-Origin ホスト : Back-to-Origin ホストは Back-to-Source リクエストで IP 上のどのサイトにアクセスするのか決定します。 ( IP ソースステーションにバインドされている場合、複数のドメイン名 / サイトを設定する必要があります。 Back-to-Origin ホストは、返されたソースがどのドメイン名であるか、または失敗かを特定します)。
  • 例 1 : ソースステーションは www.a.com のドメイン名ソースであり、Back-to-Origin ホストが www.B.com に設定されています。 B .com, したがって、実際のリターンソースは M です。 www.a.com は特定のサイト www.B.com に対応する IP にて解決します。 B .com.
  • 例 2 : ソースステーションが IP ソースステーション 1.1.1.1、Back-to-Origin ホストが www.B.com に設定されている場合、実際のリターンソースは 1.1.1.1 に対応する www.B.com になります。 1. 1. 1 Back-to-Origin ホストは www.B .com に設定されており、実際のリターンソースは 1.1.1.1: www.B .com に対応する特定のサイトになります。 B .com, and the actual return source is the specific site that corresponds to 1. 1. 1. 1: www. B .com.