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データ同期仕様

最終更新日: Mar 20, 2020

注意: このテストレポートは、データ同期のパフォーマンスの参考となるものです。プロダクト SLA の基準となるものではありません。

用語集

  • 仕様

    DTS は、さまざまな同期パフォーマンスを持ついくつかのレベルの仕様を提供します。この仕様は、同期レコードの数量に基づいています。

  • RPS

    1 秒間に同期されるレコード数。レコード操作には、begin、commit、insert、delete、update、DDL 文などの SQL 文が含まれます。

データ同期仕様

同期パフォーマンスの上限 (RPS 単位) に基づいて、次の仕様が定義されています (micro、small、medium、large)。各仕様のパフォーマンス限界は次の通りです。

仕様 パフォーマンス限界
micro 200 未満
small 200 〜 1,999
medium 2,000 〜 4,999
large 5,000 〜 10,000

各仕様の最高パフォーマンスを達成するには、次の条件が必要です。

  • ソースインスタンスのパフォーマンスストレスが、対応する仕様の上限パフォーマンス以上であること。

  • ターゲットインスタンスの書き込みパフォーマンスが、対応する仕様のパフォーマンスストレスを満足すること。

  • ソースインスタンス、ターゲットインスタンスおよび DTS 間のネットワークレイテンシが、2 ms 以下であること。

  • 一括更新 (SQL 文 1 つでの更新など) が、何百万もの行を更新するために使用されないこと。

RPS には、begin、commit、DML 文 (insert、delete および update) ならびに DDL 文による操作が含まれます。