ALL_TRIGGERS ビューは、現在のユーザーがアクセスできるテーブルのトリガーに関する情報を提供します。
パラメーター | データ型 | 説明 |
---|---|---|
owner | TEXT | トリガーを所有するユーザー名。 |
schema_name | TEXT | トリガーが属するスキーマの名前。 |
trigger_name | TEXT | トリガーの名前。 |
trigger_type | TEXT |
トリガーの種類。 設定可能な値は次のとおりです。
|
triggering_event | TEXT | トリガーを起動するイベント。 |
table_owner | TEXT | テーブルの所有者であるユーザー名。 トリガーはこのテーブルで定義されています。 |
base_object_type | TEXT | このパラメーターは、互換性のためにのみサポートされています。 値は TABLE です。 |
table_name | TEXT | トリガーが定義されているテーブルの名前。 |
referencing_name | TEXT | このパラメーターは、互換性のためにのみサポートされています。 値は REFERENCING NEW AS NEW OLD AS OLD です。 |
status | TEXT | トリガーのステータス。 値が VALID の場合はトリガーが有効であることを示し、NOTVALID は無効であることを示します。 |
Description | TEXT | このパラメーターは、互換性のためにのみサポートされています。 |
trigger_body | TEXT | トリガーの本体。 |
action_statement | TEXT | トリガーが起動されたときに実行される SQL 文。 |