データ変換タスクのルールを作成すると、Log Service によって変換タスクのダッシュボードが作成されます。 データ変換タスクのメトリックを表示し、ダッシュボードをサブスクライブし、メトリックのアラート通知を構成できます。

ダッシュボードを表示する

変換タスクのデータをダッシュボードに表示するには、次の手順を実行します。

  1. Log Service コンソールにログインし、プロジェクト名をクリックします。
  2. 左側のナビゲーションウィンドウで [データ変換] アイコンをクリックします。 データ変換タスクのリストが表示されます。
  3. 対象タスクの名前をクリックします。 対応するダッシュボードが [データ変換の概要] ページの [ステータス] セクションに表示されます。
    ダッシュボードを表示する

全体的なメトリックス

次の図に全体的なメトリックスを示します。 全体的なメトリックス
  • 読み取られたログの総数 : ソース Logstore のすべてのシャードから読み取られたログの総数。
  • 配信されたログの総数 : ソース Logstore のすべてのシャードから読み取られ、ターゲット Logstore に配信されたログの総数。
  • 失敗したログの総数 : ソース Logstore のすべてのシャードから読み取られ、変換に失敗したログの総数。
  • ログ配信率 : ソース Logstore から読み取られたログとターゲット Logstore に配信されたログの比率。

変換速度

変換速度は、1 分間に変換されたログの数を示します。 変換速度の測定には、以下の 4 つのメトリックスが使用されます。 変換速度
  • 受け入れ : ソース Logstore から読み取られたログの数。
  • ドロップ : ソース Logstore から読み取られ、指定された条件に従ってドロップされたログの数。
  • 配信済 : ソース Logstore から読み取られ、ターゲット Logstore に配信されたログの数。
  • 失敗 : ソース Logstore のすべてシャードから読み取られ、変換に失敗したログの数。

シャード消費の遅延および速度

これらの 2 つのメトリックスは、変換タスクがソース Logstore からデータを読み取るときの、1 分間の各シャードの消費遅延と速度を示します。 シャード消費の遅延および速度
  • シャード消費遅延 : シャード内のログが消費される時間と、シャード内で新しいログが生成される時間との間隔です。 これらの時点は、シャードデータがサーバーに到達したとき (サーバー受信時間) から始まります。
  • シャードの消費速度 : 1 分間にシャードが 1 秒あたりに読み取るログの平均数です。
リアルタイムログが変換される際のシャード消費の遅延は約 1 秒です。 履歴ログが変換されると、シャード消費の遅延は最初は大きく、継続的なログの消費によりやがて低いレベルに減少します。

アクティブシャード

アクティブシャード領域は、指定された期間内の各シャードの 1 秒あたりの受け入れられた、ドロップされた、配信された、および失敗したログ行の数を示します。 アクティブシャード

例外の詳細

reason フィールドからエラーの原因となるコードの問題を確認できます。 例外の詳細

また、現在のプロジェクトの internal-etl-log の Logstore にアクセスし、ERROR または WARNING キーワードを使用して完全なエラーログを表示することができます。