OSS では、バケットのタグ付けを設定して、バケットを分類および管理できます。 たとえば、特定のタグを持つバケットのみを一覧表示する設定ができます。

バケットのタグ付けでは、キーと値のペアを使用してバケットを識別します。 特定のタグを持つ複数のバケットを管理できます。
  • バケットの所有者と承認されたユーザーのみがバケットのタグ付けを設定できます。 その他のユーザーがバケットのタグ付けを設定した場合、403 Forbidden 、エラーコード AccessDenied が返されます。
  • バケットには最大 20 個のタグを設定できます。
  • タグキーは必須です。 タグキーは長さが最大 64 バイトである必要があります。先頭文字列を http://https://Aliyunにすることはできません。
  • タグ値はオプションです。 タグ値は最大 128 バイトである必要があります。
  • タグのキーと値は UTF-8 でエンコードする必要があります。

実装モード

実装モード 説明
Java SDK さまざまな言語の SDK デモ
Python SDK
Go SDK

手順

バケットにタグを追加後、同じタグを持つ複数のバケットを管理できます。 たとえば、同じタグを持つバケットを一覧表示し、RAM ユーザーによる同じタグを持つバケットの管理を許可することができます。
  • 特定のタグを持つバケットの一覧表示
    特定のタグを持つバケットを一覧表示できます。 詳細については、以下の SDK デモをご参照ください。
  • RAM ユーザーに特定のタグを持つバケットの管理を許可します
    多数のバケットがある場合、タグに基づいてバケットを分類し、RAM ポリシーを使用して、特定のユーザーに特定のタグを持つバケットの管理を許可できます。 たとえば、ユーザー A に keytest=valuetest のタグ設定を有するバケットを一覧表示する権限を付与できます。 RAM ポリシーは次のとおりです。
    {
        "Version": "1",
        "Statement": [
            {
                "Action": [
                    "oss:ListBuckets"
                ],
                "Resource": [
                    "acs:oss:*:1932487924256138:*"
                ],
                "Effect": "Allow",
                "Condition": {
                    "StringEquals": {
                        "oss:BucketTag/keytest": "valuetest"
                    }
                }
            }
        ]
    }