Log Service を使用してアプリケーションのログを管理している場合、Kubernetes クラスターのログが正常に作成され、CloudMonitor などの Log Service に基づくサービスが正しく機能することを確認します。

  1. Log Service コンソールにログインします。 ホームページで、ターゲットのプロジェクトの名前をクリックします。
  2. 左側のナビゲーションペインで [ログライブラリ] をクリックします。 ログライブラリのリストで、Swarm および Kubernetes クラスターに対して生成されたログライブラリを表示します。
Kubernetes クラスターを作成する際、既存の Swarm クラスターの Log Service プロジェクトを再利用するための Kubernetes クラスターが設定されています。 ログ設定を Swarm から Kubernetes に自動的に移行するために Kompose を使用しました。 しかし、Swarm と Kubernetes はログライブラリの生成に異なるルールを使用します。Swarm と Kubernetes のログライブラリは 1 対 1のマッピングですが、名前は異なります。
  • 上図の 3 で示したログライブラリは Swarm クラスターに対して生成され、その名前の形式は、acslog-${app}-${name} です。
  • 上図の 4 で示したログライブラリは Kubernetes クラスターに対して生成され、その名前の形式は、${name} です。
  • Kubernetes では、ログライブラリ名に大文字を含めることはできません。 そのため、Kompose では、ログ設定を変換する際に自動的に大文字が小文字に変更されます。
また、ログ設定を移行するか、ログライブラリを Swarm クラスターの Log Service プロジェクトからアプリケーションログを収集する他の Alibaba Cloud サービス用のログライブラリに切り替える必要もあります。 現在、アプリケーションログは以下の目的で使用されています。 ログ設定を移行する、または他の Alibaba Cloud サービス用に Logstore を切り替える方法の詳細については、Log Service のドキュメント「 リアルタイム消費」をご参照ください。
  • リアルタイム消費:Log Service SDK、Storm Spout、Spark Streaming クライアント、Web コンソール、および CloudMonitor や Application Real-Time Monitoring Service (ARMS) などのサービスを使用して、ログをリアルタイムで消費します。
  • リアルタイムクエリ:リアルタイムでログを照会および分析できます。
  • 転送と保存:さまざまな保管システムにログを配信して処理できます。
  • 安全なログサービス:Log Service はクラウドセキュリティサービスと連携しています。 クラウドサービスのログは、独立系ソフトウェアベンダー (ISV) を通じて購入できます。