ここでは、イメージを使ったアプリケーションの作成について、 Swarm クラスターと Kubernetes クラスターで使用されるコンテナーおよびラベルの設定を比較します。

イメージを使ったアプリケーションの作成

Container Service コンソールでイメージを使いアプリケーションを作成する場合、Swarm クラスター Web インターフェイスと Kubernetes クラスター Web インターフェイスは異なります。

コンテナーの設定

Container Service Swarm クラスター

コンテナー起動コマンド ([コマンド] パラメーターと [エントリポイント] パラメーターによる)、リソース制限 ([CPU 制限][メモリー制限] を含む) 、コンテナー設定および他のパラメーターを設定できます。

Container Service Kubernetes クラスター

Swarm クラスターの [コンテナー] 設定は、 Kubernetes クラスターのライフサイクル設定や一部の一般的な設定と類似しています。

ラベル

Container Service Swarm クラスター

ラベルにより、ヘルスチェック、接続ドメイン名、ログおよび他の機能を設定できます。

Container Service Kubernetes クラスター

Kubernetes クラスターでは、ラベルはアプリケーションにマークすることのみできます。 ヘルスチェックおよび接続ドメイン名など、Swarm クラスターでラベルによって実装される機能を Kubernetes クラスターで実装するためには異なる方法が用いられます。

Kubernetes クラスターでイメージによるアプリケーションの作成時、アプリケーションと同名のラベルが作成されます。 ラベルはアプリケーション設定ページでは表示されません。 YAML ファイルでラベルを使用できます。