この操作では、プロセスのモニタリングを有効化します。

デバッグ

API Explorer を使用してデバッグを実行できます。 API Explorer を使用することで、さまざまな操作を実行して API の使用を簡素化できます。 たとえば、API の取得、API の呼び出し、SDK サンプルコードの動的生成を行うことができます。

リクエストパラメーター

パラメーター データ型 必須/省略可能 説明
Action String 必須 CreateMonitorAgentProcess

実行する操作。 値を CreateMonitorAgentProcess に設定します。

InstanceId String 必須 i-123****

インスタンスの ID 。

ProcessName String 必須 java

プロセスの名前。

ProcessUser String 省略可能 admin

プロセスを開始したユーザー。

レスポンスパラメーター

パラメーター データ型 説明
Code String 200

ステータスコード。 値が 200 の場合、呼び出しが成功したことを示します。

Id Long 123456

プロセスの ID 。

Message String Successfully

エラーメッセージ。

RequestId String 971CC023-5A96-452A-BB7C-2483F948BCFD

トラブルシューティングのリクエスト ID。

Success Boolean true

呼び出しが成功したかを示します。 値が true の場合、呼び出しが成功したことを示します。 値が false の場合、呼び出しが失敗したことを示します。

リクエスト例


http(s)://[Endpoint]/? Action=CreateMonitorAgentProcess
&InstanceId=i-123****
&<Common request parameters>

通常のレスポンス例

XML形式

<CreateMonitorAgentProcessResponse>
  <RequestId>971CC023-5A96-452A-BB7C-2483F948BCFD</RequestId>
  <Id>17****</Id>
  <Success>true</Success> 
  <Code>200</Code>
</CreateMonitorAgentProcessResponse>

JSON 形式

{
	"RequestId":"971CC023-5A96-452A-BB7C-2483F948BCFD",
	"Id":"17*****",
	"Success":true,
	"Code": "200"
}

エラーコード

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