この操作では、1 つ以上の PolarDB クラスターからタグを削除します。

デバッグ

OpenAPI Explorer は署名値を自動的に計算します。 OpenAPI Explorer を使用すると、API を簡単に設定できます。 OpenAPI Explorer は、各種 SDK 用のサンプルコードを動的に生成します。

リクエストパラメーター

パラメーター データ型 必須/任意 説明
Action String 任意 UntagResources

実行する操作。 この値を UntagResources に設定します。

RegionId String 必須 cn-hangzhou

PolarDB クラスターのリージョン ID。

DescribeRegions操作を呼び出して、最新のリージョンリストを照会できます。
ResourceId.N RepeatList 必須 pc-bp15751xxxxxxxx

タグが削除される Apsara PolarDB クラスターの ID。 1 回のリクエストで最大 50 個のクラスターのタグを削除できます。 文字 N は、各クラスターのシーケンス番号を指定し、固有でなければなりません。 N の値は、1 から始まる連続した整数でなければなりません。 例:pc-bp1xxx.1 および pc-bp2xxx.2

ResourceType String 必須 cluster

リソースのタイプ。 この値を cluster に設定します。

TagKey.N RepeatList 任意 test1

タグのキー。 タグはキーとバリューのペアです。 1 回のリクエストで最大 20 個のキーとバリューのペアを削除できます。 文字 N は、各キーと値のペアのシーケンス番号を指定し、固有でなければなりません。 N の値は、1 から始まる連続した整数でなければなりません。

All Boolean 任意 true

すべてのタグを削除するかどうかを指定します。 このパラメーターは、TagKey.N パラメーターが指定されていない場合にのみ有効です。

設定可能な値は以下のとおりです。

  • true
  • false

既定値:false

レスポンスパラメーター

パラメーター データ型 説明
RequestId String 2D69A58F-345C-4FDE-88E4-BF5189484043

リクエストの ID。

リクエストの例

http(s)://[Endpoint]/?Action=UntagResources
&RegionId=cn-hangzhou
&ResourceId.1=pc-bp15751xxxxxxxx
&ResourceType=cluster
&TagKey.1=test1
&TagKey.2=test2
&<共通リクエストパラメーター>

通常のレスポンス例

XML 形式

<UntagResourcesResponse>
      <RequestId>2D69A58F-345C-4FDE-88E4-BF5189484043</RequestId>
</UntagResourcesResponse>

JSON 形式

{ 
"RequestId": "2D69A58F-345C-4FDE-88E4-BF5189484043" 
}

エラーコード

エラーコードのリストについては、「API エラーセンター」をご参照ください。