ツールバーを使用して、データセットの保護セキュリティレベルの保存、更新、同期、および有効化をすることができます。

  • ロックメカニズム:保護セキュリティレベルが有効な場合、データを保護します。
  • スキーマの同期:フィールドの追加などのファクトテーブルの変更を検出し、データセットに変更内容を同期します。 フィールドの削除または名前変更によって、データセットのディメンションまたはメジャーが削除されることはありません。
  • プレビューの更新:データセットを更新し、データプレビューを表示します。 データセットの更新前に保存をして、最新データを表示します。
  • フィルターの設定:フルテーブルスキャンを防ぐためにデータセットにフィルターを設定します。
  • 保存:データセットを保存します。
  • 名前を付けて保存:データセットのコピーを保存します。