この操作では、プロジェクトを照会します。

デバッグ

OpenAPI Explorer は署名値を自動的に計算します。 OpenAPI Explorer を使用すると、API を簡単に設定できます。 OpenAPI Explorer を使用すると、さまざまな SDK 向けにサンプルコードを動的に生成することができます。

リクエストパラメーター

パラメーター データ型 必須項目 説明
Action String 必須 ListFlowProject

実行する操作。 値を ListFlowProject に設定します。

RegionId String 必須 cn-hangzhou

プロジェクトが配置されているリージョンの ID。

Name String 任意 my_project

プロジェクトの名前。

PageNumber Integer 任意 1

返されるページ数。

PageSize Integer 任意 20

返される各ページのエントリ数。

ProjectId String 任意 FP-7A1018ADE9179EE1

プロジェクトの ID。

レスポンスパラメーター

パラメーター データ型 説明
PageNumber Integer 1

返されたページ数。

PageSize Integer 20

返された 1 ページあたりのエントリ数。

Projects

プロジェクトの一覧。

Project

プロジェクト情報。

Description String my project description

プロジェクトの説明。

GmtCreate Long 1540796236000

プロジェクトの作成時刻。

GmtModified Long 1540796236000

プロジェクトの変更時刻。

Id String 7A1018ADE9179EE1

プロジェクトの ID。

Name String my_project

プロジェクトの名前。

UserId String 123456

Alibaba Cloud アカウントの ID。

RequestId String 83B256D4-4E95-454B-AD08-799DF31D5556

リクエストの ID。

Total Integer 1

返されたエントリの総数。

リクエストの例


http(s)://[Endpoint]/? Action=ListFlowProject
&RegionId=cn-hangzhou
&<Common request parameters>

通常のレスポンス例

XML 形式

<ListFlowProjectResponse>
  <PageSize>1</PageSize>
	  <RequestId>3177EF07-34F5-48D0-9BFD-3C33E70EB260</RequestId>
	  <PageNumber>1</PageNumber>
	  <Total>34</Total>
	  <Projects>
		    <Project>
			      <GmtCreate>1542957424000</GmtCreate>
			      <Description>gh-intensified warning11</Description>
			      <UserId>125046002175****</UserId>
			      <GmtModified>1542964674000</GmtModified>
			      <Id>FP-17AB3389E1AD****</Id>
			      <Name>gh-intensified warning</Name>
		    </Project>
	  </Projects>
    </ListFlowProjectResponse>

JSON 形式

{
	"Projects":{
		"Project":[
			{
				"Name":"gh-intensified warning",
				"Description":"gh-intensified warning11",
				"Id":"FP-17AB3389E1AD****",
				"UserId":"125046002175****",
				"GmtCreate":1542957424000,
				"GmtModified":1542964674000
			}
		]
	},
	"PageNumber":1,
	"PageSize":1,
	"RequestId":"3177EF07-34F5-48D0-9BFD-3C33E70EB260",
	"Total":34
}

エラーコード

エラーコードについては、「API エラーセンター」をご参照ください。