Log Service は、Anti-Bot で保護されている Web サイトからアクセスログと保護ログをリアルタイムで収集できます。 また、収集されたログデータをリアルタイムで取得・分析できます。

Anti-Bot コンソールでリアルタイムに収集された Web サイトログに基づいて、Web サイトのアクセスと攻撃のふるまいを分析できます。 これにより、セキュリティ管理担当者が保護ポリシーを開発する作業を手助けします。

手順

  1. Anti-Bot コンソールにログインします。
  2. [Reports] > [Log Service] を選択します。 インスタンスが配置されているリージョンを選択します。
    Log Service for Anti-Bot を初めて使用する場合、 [Authorize] をクリックし、指示に従って、ログストアに記録されたすべてのログを Anti-Bot が保存することを許可します。
  3. [Website Domain] ドロップダウンリストから、Log Service を有効にする Web サイトドメイン名を選択します。 次に、[Enable] をクリックします。
    [Website Domain] ドロップダウンリストには、Anti-Bot で設定されたすべての Web サイトドメイン名が表示されます。
これで、Web サイトのドメイン名に対して Log Service が有効になりました。 Alibaba Cloud アカウント専用のログストアが自動的に作成されます。 Anti-Bot は、Log Service で有効化されているすべての Web サイトドメイン名のログを、専用のログストアにリアルタイムで自動的にインポートします。
ユーザーは Log Service で有効になっている Webサイトドメイン名のアクセスログを取得し、分析できます。

制限と説明

  • 他のデータを専用のログストアに書き込むことはできません。
    Anti-Bot で記録された Webサイトのログは専用のログストアに保存されます。API や SDK を使用して他のデータを書き込むことはできません。
  • 専用のログストアの基本設定 (保存期間など) は変更できません。
  • デフォルトのプロジェクト、ログストア、インデックス、ダッシュボードなど、Log Service で作成されたデフォルト設定を削除または変更しないでください。
  • Log Service のログクエリ分析機能は、随時更新およびアップグレードされます。 専用のログストアのインデックスとデフォルトレポートは自動的に更新されます。
  • RAM ユーザーがログクエリ分析機能を必要とする場合、関連する Log Service の権限を RAM で付与します。