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DataWorks:DataStudio でのモジュール表示のカスタマイズ

最終更新日:Jun 23, 2026

DataStudio の幅広い機能や概念は、新規ユーザーにとっては複雑すぎる場合があります。インターフェイスを簡素化するために、DataStudio は割り当てられたロールと権限に基づいて、デフォルトのモジュールセットを表示します。また、ナビゲーションペインをカスタマイズして、必要なモジュールのみを表示することもできます。このトピックでは、ユーザーロールの割り当て方法と DataStudio でのモジュール表示のカスタマイズ方法について説明します。

背景情報

新規ユーザーが DataStudio にアクセスする前に、そのアカウントに適切なロールを割り当てる必要があります。割り当てられたロールによって、ユーザーの権限と DataStudio に表示されるデフォルトのモジュールが決まります。さらに、ユーザーはナビゲーションペインに表示されるモジュールを、自身のワークフローに合わせてカスタマイズできます。

前提条件:ユーザーへのロールの割り当て

DataWorks は、[Project Owner]、[スペースマネージャー]、[データアナリスト]、[Development]、[O&M Personnel]、[Deployment Personnel]、[Visitor]、[Security Administrator]、[Model Designer]などのロールを提供します。各ロールでサポートされている特定の操作を実行できるように、関連するロールをユーザーに付与する必要があります。詳細は次のとおりです:

デフォルトモジュール

次の表に、割り当てられたロールに基づいて、新規ユーザーの DataStudio ナビゲーションペインに表示されるデフォルトモジュールを示します。

ロール

デフォルトモジュール

  • [スペースマネージャー]

  • [Project Owner]

  • [Security Administrator]

  • [Model Designer]

  • [Development]

  • [O&M Personnel]

説明

[Security Administrator]、[Model Designer]、または[O&M Personnel]ロールを持つユーザーには、DataStudio での読み取り専用権限があります。 DataStudio UI の権限はロールによって異なります。詳細については、「付録:組み込みのワークスペースレベルロールの権限リスト」をご参照ください。

[データアナリスト]

[Visitor]

表示モジュールのカスタマイズ

DataStudio のナビゲーションペインに表示されるモジュールをカスタマイズできます。

  1. DataWorks コンソールにログインします。 左側のナビゲーションウィンドウで、[データモデリングと開発] > [DataStudio] を選択します。 表示されるページで、ドロップダウンリストから目的のワークスペースを選択し、[DataStudioに移動] をクリックします。

  2. DataStudio のナビゲーションペインでモジュールをカスタマイズします。

    ナビゲーションペインで、下部にある設定 (设置) アイコンをクリックして、Configure > Personal Settings ページを開きます。DataStudio Modules セクションで、表示するモジュールのチェックボックスをオンにします。詳細については、「個人設定」をご参照ください。利用可能なモジュールには、[データ開発][アドホッククエリ][ランタイムログ][ワークスペーステーブル][テナントテーブル][モデル設計][操作チェック][操作履歴][ごみ箱][手動トリガーワークフロー][関数リスト] などがあります。