このトピックでは、スカイボックスレイヤーのチャートスタイルと各設定項目の意味について説明します。
チャートスタイル
スカイボックスレイヤーは3Dアースのサブコンポーネントであり、ボックスのサイズやマッピング効果など、独立したスタイル構成をサポートします。 3次元ボックスモデルとそのマッピング効果を表示し、ユーザーを没入させることができます。
設定パネル
- [設定の検索]: キャンバスエディターの右側のパネルで、[設定] タブをクリックし、右上隅の [設定の検索] をクリックします。 検索ボックスに必要な設定項目を入力し、検索アイコンをクリックして設定項目をすばやく見つけます。 あいまい一致はサポートされていません。 詳細については、「設定の検索」をご参照ください。
px / nx / py / ny / pz / nz: これら 6 つのプロパティは、次の図に示すように、ボックスモデルの各面のテクスチャを URL で指定します。 ステッカーのURLを手動で入力し、ボックスのモデルスタイルを設定します。
S軸複製: 横軸に沿った複製マップの数。
T複製: 縦軸に沿った複製マップの数。
Size: テクスチャのサイズ。 単位: ピクセル
データパネル
このコンポーネントはデータ設定をサポートしていません。
相互作用パネル
このウィジェットはインタラクションイベントをサポートしていません。
Blueprint Editorでのインタラクションの設定
キャンバスエディターで、3D Earthのサブウィジェットリストのスカイボックスレイヤーの右側にある
アイコンをクリックします。
左上隅の
アイコンをクリックします。
Blueprint Editorで、[ノードのインポート] ペインで [Skybox Layer] をクリックします。
Event: earthレイヤーはイベントをサポートしていません。
ポリシーアクション
ポリシーアクション
説明
表示ウィジェット
ウィジェットは、パラメータを指定する必要なしに表示されます。
非表示コンポーネント
ウィジェットは、パラメータを指定する必要なしに非表示になります。