このトピックでは、モデリングタスク(論理ディメンションテーブル、論理ファクトテーブル、および論理集計テーブル)のフィールドでサポートされている運用および保守(O&M)操作について説明します。
page accessフィールドとバッチ操作
Dataphin ホームページの上部メニューバーで、[開発] > [タスク O&M] を選択します。
左側のナビゲーションウィンドウで、[タスク O&M] > [定期タスク] を選択します。
上部メニューバーで、本番環境または開発環境を選択します。
[定期タスク] ページで、[モデリングタスク] タブをクリックします。
[モデリングタスク]
ページで、対象タスクの [アクション] 列の アイコンをクリックし、[フィールドとバッチ操作] を選択して、モデリングタスクフィールド管理ページにアクセスします。
フィールドとバッチ操作ページの概要
フィールドとバッチ操作ページは、基本情報、検索とフィルター、メトリック(フィールド)タスクリスト、およびバッチ操作エリアで構成されています。 このページでは、送信された論理テーブルタスクフィールドに対して O&M 操作を実行できます。
論理ディメンションテーブル、論理ファクトテーブル、および論理集計テーブルのページエリアは同じです。 次の図は、論理集計テーブルの例を示しています。

パラメーター | 説明 |
①基本情報 | 論理テーブルの基本情報。
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②検索とフィルター |
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③メトリックリスト(フィールドリスト) | 論理テーブルに含まれるメトリック(フィールド)のリスト。
論理テーブルでサポートされている操作は次のとおりです。
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④バッチ操作 | 論理集計テーブルでは、選択したメトリックの O&M 所有者のバッチ変更をサポートしています。 |