メンテナンスまたはアップグレードのためにクラウドサービスを手動で停止する必要がある場合は、クラウドサービスが属するアプリケーショングループのすべてのアラートルールを無効にできます。 これにより、手動操作による大量のアラート通知が発生するのを防ぎます。
前提条件
アラートルールのステータスは [正常] です。手順
にログインします。CloudMonitorコンソール.
- 左側のナビゲーションウィンドウで、[アプリケーショングループ] をクリックします。
- [アプリケーショングループ] タブで、アプリケーショングループの名前をクリックします。
- 左側のナビゲーションウィンドウで、[アラートルール] をクリックします。
- 1つ以上のアラートルールを無効にします。
- アラートルールの無効化
- [アラートルール] ページで、無効にするアラートルールを見つけ、[操作] 列で
> [無効] を選択します。
- [アラートルールの無効化] メッセージで、[確認] をクリックします。
- [アラートルール] ページで、無効にするアラートルールを見つけ、[操作] 列で
- 複数のアラートルールを無効にする
- 無効にするアラートルールを選択し、左下隅の [無効にする] をクリックします。
- [アラートルールの無効化] メッセージで、[確認] をクリックします。
- アラートルールの無効化