次の表に、MQTT 版 ApsaraMQ で使用可能なクラウド API 操作の一覧を示します。
説明
クラウド API 操作が正常に呼び出されるたびに、1 秒あたりのメッセージングトランザクション数(TPS)が 1 ずつ増加します。そのため、呼び出しに対して課金されます。課金の詳細については、課金概要 をご参照ください。
トークン管理
トークン管理操作は、アプリケーションサーバーによって呼び出されます。
API | 説明 |
一時的なアクセストークンを申請します。 | |
トークンの有効性を検証します。 | |
トークンを失効させます。 |
グループ管理
API | 説明 |
特定の ApsaraMQ for MQTT インスタンスにグループを作成します。 | |
特定の ApsaraMQ for MQTT インスタンスのグループを削除します。 | |
特定の ApsaraMQ for MQTT インスタンスのすべてのグループを照会します。 |
メッセージの送信
API | 説明 |
クラウドサーバー上のアプリケーションから ApsaraMQ for MQTT にメッセージを送信します。 |
グループ管理
API | 説明 |
クライアント ID に基づいて特定のデバイスの接続状態を照会します。 | |
複数のクライアント ID に基づいて、複数のデバイスの接続状態を一括クエリします。 |
デバイスごとの一意の証明書
API | 説明 |
デバイスのアクセス資格情報を申請します。 | |
デバイスのアクセス資格情報を照会します。 | |
デバイスのアクセス資格情報を削除します。 | |
デバイスのアクセス資格情報を更新します。 |
メッセージ送信
API | 説明 |
ApsaraMQ for MQTT クライアントに対応するデバイスのトレースをページごとにクエリします。 | |
特定のデバイスのメッセージを照会します。 | |
特定のメッセージの送信トレースをクエリします。 | |
特定のメッセージの配信トレースをクエリします。 |