このトピックでは、ApsaraDB for MyBase と ApsaraDB RDS の違いについて説明します。
背景情報
ApsaraDB for MyBase には、データベース管理のための高度なソリューションを提供する専門のデータベース管理者チームがいます。ApsaraDB MyBase は、ApsaraDB RDS と同じ高可用性、信頼性、パフォーマンス、およびセキュリティを提供し、より高度な主要機能を提供します。たとえば、データベースホストの管理、リソースのスケジューリング、リソースのオーバーコミットの設定を行うことができます。
ApsaraDB MyBase と ApsaraDB RDS の比較
| データベース機能 | ApsaraDB MyBase | RDS |
| 対象顧客 | 大企業および中規模企業 | 開発環境およびテスト環境で作業する企業ユーザーおよび個人ユーザー |
| リソースのオーバーコミット | CPU のオーバーコミットの最大比率は 300% です。ローカルディスクを使用する場合、CPU のオーバーコミット比率は最大 200% になります。 | リソースのオーバーコミットはサポートされていません。 |
| リソーススケジューリング | 自動リソーススケジューリングがサポートされています。 | スケジューリングポリシーは使用されません。 |
| OS 権限 | 独自の管理システムを開発するための権限に加えて、データベースホストに対する権限も付与されます。 | 独自の管理システムを開発するための権限が付与されます。 |
| データベース管理権限 | データベースに対するすべての権限があります。 | データベースに対するほとんどの権限があります。ただし、データベースに対するスーパーユーザー権限またはスーパー管理者権限はありません。 |
| リソースの分離 | 専用クラスター内の CPU、メモリ、ディスク、およびネットワークリソースは、他のクラスターのリソースから分離されています。データベース管理者は、ビジネス要件に基づいてリソースを割り当て、インスタンスのリソースオーバーコミット比率を設定できます。これらの操作は専用クラスター内で行われ、他のクラスターには影響しません。 | ほとんどの場合、専用クラスター内のすべてのリソースは、他のクラスターのリソースから分離されています。 |
| 高度なデータベースセキュリティ |
| アクセスリンクの暗号化、Bring Your Own Key(BYOK)に基づくディスクデータの暗号化を使用してデータを保護できます。また、データと操作の監査を実行することもできます。 |
| O&M 機能の向上 |
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| 弾力性 |
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