説明
このトピックは、クラシックネットワーク上の Elastic Compute Service (ECS) インスタンスに適用されます。Virtual Private Cloud (VPC) 内の ECS インスタンスに追加の構成は必要ありません。
ほとんどの場合、Server Load Balancer (SLB) インスタンスのバックエンドサーバーとして使用される ECS インスタンスに追加の構成は必要ありません。ただし、(TCP プロトコルを使用して) レイヤー 4 SLB インスタンスに関連付けられている Linux ECS インスタンスにアクセスできない場合は、Linux システム構成ファイル /etc/sysctl.conf の次の 3 つのパラメーターが 0 に設定されていることを確認してください。
net.ipv4.conf.default.rp_filter = 0
net.ipv4.conf.all.rp_filter = 0
net.ipv4.conf.eth0.rp_filter = 0同じ内部 CIDR ブロック内にデプロイされた ECS インスタンスが相互に通信する必要があるが失敗した場合、次のパラメーターが次のように構成されているかどうかを確認します。
net.ipv4.conf.default.arp_announce =2
net.ipv4.conf.all.arp_announce =2パラメーターを変更した後、sysctl -p コマンドを実行して変更を適用します。